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医療の進歩、変わる死生観 延命最優先から患者の意思尊重へ

** リンク
http://mainichi.jp/articles/20151231/ddm/016/040/003000c

記事概要

医療は人々の寿命を伸ばすために進化していった。しかし、医療が進むにあたって、「少しでも命を延ばすこと」から「患者最後まで納得して生きられること」に関心が向けられるようになった。また、人工呼吸の普及がもたらした脳死の概念は、「死とは何か」という問題を我々に突き付けている。
現在、ips細胞などを使った難病治療や再生医療に注目がかかっている。この医療は我々の人生観にどう変化をもたらすだろうか。

疑問

脳死の際、実際本人は意識があるのだろうか、前に意識があるのに脳死によって臓器提供されるってのをみたから恐ろしいんだよな。

考え

今まで治らなかった病気が治るようになっていくのはよいことであると思う。しかし、たとえば、一命を取り留めたからといって、植物状態になったまま何年も生きる、などと言ったことは生きているといえるのだろうか、などとも考えたりする。医療の進歩によって今まで助からなかった人が助かるようになり、今まで経験されなかった長さの年月を生きるようになり…。今後医療の進歩によって、我々の人生観は根本から覆されるという意味で大きく変わりえると思う。