新たな学術用通信ネットワーク開通

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本文要約

全国の大学研究所などを結んで研究データなどをやり取りする学術用の通信ネットワークが、これまでの2.5倍のデータが扱えるようにリニューアルされた。国立情報学研究所喜連川優所長は「今後も研究で必要になる通信料は増えていくと予想される。すべての学術分野で活用される最先端のIT基盤を支えていきたい」と話した。

疑問

文中に、8kハイビジョンの中継が可能とあるが、その技術は果たして必要なのだろうか、私は2kと4kの区別もつかないが。

考え

十年後の科学技術はどうなっているのだろうか、楽しみであり、怖くもある。最近は科学系の記事を多く読んでいるが、本当に進化の早いこと。私が研究室に入るころでさえ今と全く違う技術が世に出されているのだろう。